面接に持っていくべきものは?
いよいよ面接!必要なものは前日にバッグへ詰めて準備万端にしましょう。
1必ず持っていくもの
誰もが面接当日に必要なものは以下の3つです。
2.面接会場までの地図
3.企業の担当者の連絡先
4.企業から持参するように言われたもの
1-1 提出した履歴書、職務経歴書のコピー
面接官は履歴書や職務経歴書を見ながら質問します。「職務経歴を説明してください」って質問が普通にされます。
そこに書いてあるでしょって思わなくもないですが、
自分の口で説明するのが大事なのです。
直前に読み直せるように、コピーを持って行きましょう。
特に複数企業へ応募している場合、当然ながら企業毎に志望動機が違いますから、
はて、この会社へはなんて書いたんだったかな?とならないように、確認しましょう。
応募書類への自己PRの内容を、応募企業毎に変えている方もいらっしゃいますよね。
この会社へはどうやってアピールするべきか、方向性の確認をしておきましょう。
1-2.面接場所までの地図
初めて行く場所の場合は地図を印刷しておきましょう。
面接へ行く途中、スマホをもし落としてしまったとしても、(考えたくもないですが)
面接会場へはたどり着けるように、地図は紙に印刷して持っていきましょう。
1-3. 企業の担当者連絡先
必ず紙に控えておきましょう。もし、スマホが壊れてしまったら(以下略)
社会人ですから、リスクには万全の備えを。
1-4.企業から持参するように言われたもの
例えば次のようなものがあります。
・印鑑:交通費の精算に使ったり、面接のその場で内定が出た場合(わーい!)の書類への記入に使ったりします。
・履歴書:写真を貼った履歴書を持参するように言われることが多いです。
会社によっては手書きにしてねって言われることも。面倒ですね。
ですが字は人を表すとも言いますからね。私は素直に従いました。
企業から指定されたものを忘れると、面接前に焦りますし落ち込みますから、今一度、企業からの連絡事項を確認してくださいね。
2.女性ならではの持ち物
これは女性なら持っていくべき!
2.化粧ポーチ
3.ヘアセットアイテム
2-1.ストッキングの替え
ストッキングは何故今!っていう時に電線します(経験談)。
焦らなくてもいいように新しいストッキングを1枚バッグへ入れておきましょう。
2-2.化粧ポーチ
社会人ですから、すっぴんで行くわけにはいきません。
時間に余裕をもって行動して直前に化粧直しができるようにしておきましょう。
小さい手鏡だけでも持っていくと、前髪を整えたり、化粧崩れがないか確認したりできますよ!
2-3.ヘアセットアイテム
具体的には以下の3つ。
・ヘアゴム
・ヘアピン
・ヘアワックス
前髪が落ちてこないようにしておくのは面接で結構大切です。
多少ださくても前髪をがっつり止めて
面接のときに髪を触らなくていいようにしましょう。
これで前日の持ち物準備はバッチリですね!
明日に備えて早く寝て頑張ってください。
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