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就活の軸の決め方は? 過去の自分を見つめなおす←間違いだと思う理由

就活生
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就活の軸が決められない・・・けどみんな大事っていうしどうしよう。失敗しない就活の軸の決め方はある?

就活の軸の決め方、よくあるのは「過去の自分を振り返る」「親しい人に自分のことを聞く」ですが、どっちも失敗すると思います。

就活の軸にふりまわされて、結局失敗してしまった私の体験談と、就活の軸を失敗しないで決める方法を紹介します。

就活の軸の決め方で失敗しがちなこと

就活の軸を決めるとき、よく言われる「過去の自分を見つめなおす」「親や友人に相談する」、どちらもやらない方がいいと思う。

就活の軸は過去の自分を見つめなおす←間違いだと思う

自己分析をして、自分の過去を振り返って就活の軸を決めましょう。ってよく言われてますよね。私は間違いだと思う。

大学生のあなたが「過去の自分」が重大な選択をするときには、親の影響はかなり大きかったはずだから。

大学生の間に頑張ったことが明確な人は別として、大学までの間は親が決めたレールを歩いてきた人が多いんじゃないでしょうか。

そんな人が過去の自分を振り返ったところで、「過去の自分」は親が決めた選択肢を自分が決めたと思いこむだけです。少なくとも私はそうだった。

過去の自分は、過去の自分。就活で決めていくのは未来の自分。

過去は全く関係ないとまでは言わないけど、それよりは未来をみて就活の軸を決めたほうがいいと私は思うんです。

就活の軸でやりたい仕事を見つけなきゃ←間違いだと思う

就活の軸が決まらないから、この記事を読んでくれているあなたは「やりたい仕事」が決まっていないはずです。

就活生の時からやりたい仕事なんて見つかるはずがない、と私は思っています。

「人の役に立ちたい」「社会貢献したい」というきれいごとを言うのが就活生のうちは当たり前と思っていましたが、正直やりたい仕事は就活生のうちは大事じゃない。

働いた経験もないのに、やりたい仕事があるい人は稀ですし、たいていはそう思い込んでるだけです。

私は就活に失敗して転職して、その後フリーランスになってやっとやりたい仕事がわかりました。

やりたい仕事じゃなくて、「やりたい生活」から探すのがいいと思います。詳しくは記事後半で。

就活の軸を決めるときに親や友人に相談する←将来の道を誤るかも

自己分析をして就活の軸を探すときには、親しい人にあなた自身のことを聞いてみましょう。よく言われてますよね。

私は、親しい人には聞かないほうがいいと思う。

小学生じゃないんだし、親の前で演じてる自分と本当の自分、違いますよね。

親には言えないけど、本当はこうしたいなって漠然と思っていることだってある。

親に相談して見えてきた自分は子供のころの自分であって、今後自分がなりたい未来じゃないです。あと、就活に少なからず親の意図が関与してしまう。

友人に相談するのはどうなのか、っていうと社会人として経験があって信頼できる人なら相談すればいいけど、同じ学生の友人ならやめといたほうがいい。

友人同士で話すと「就活病」識高い話をしなきゃいけないような気になって本当に望んでいること話せない。

あと、友人も所詮は学生だから、見えてる世界は狭いです。(学生起業家とかなら別だけど)

就活の軸を誰かに相談したいなら

就活の軸を1人で考えてるといいことがないです。私は1人で考えて失敗しました。

じゃあどうするべきかっていうと、あなたと親しい人じゃない第3者に相談に乗ってもらうこと。

大学のキャリアカウンセリングでもいいですし、就活エージェントでもいい。

「内定をもらうため」の建前の就活の軸はプロにおまかせすると良い感じに仕上げてもらえます。

就活エージェントは無料だし、ES・面接のアドバイスももらえるから試しに相談してみると良いと思います。

就活エージェントおすすめ厳選3選【使い方の裏技もぶっちゃけます】

就活の軸の決め方|今ならこうする

「じゃあ就活の軸の決め方はどうすりゃいいの?」

社会人8年目、やっとやりたいことがわかった私は遠回りしすぎた。いまだったらこうやって就活の軸を決めます。

就活の軸の決め方は「理想の生活」から逆算する

「就活の軸」っていうからわけがわからなくなる。

理想の生活から逆算すると就活は失敗しにくい。

  • 残業はあんまりなくて趣味に生きる
  • バリバリ稼いで外車に乗りたい
  • たくさん海外旅行がしたい など

誰かに言うわけじゃないから、本音で。「なるべく働きたくない」でもいいです。

例えば、たくさん海外旅行がしたい、ならどこでも働けるテレワークの環境が整ってる会社がいい。

旅先でも仕事をしつつ、働けます。もしくは長期休暇が取りやすい業種。

例えば、銀行に勤めてる友人は夏休みを10日間、お盆を外した好きな時にとってヨーロッパに毎年いってます。銀行員は取引先といっしょに悪いことしてないか(横領とか)調べるために、10日間のおやすみを取る決まりになってるんです。

コンサル系に勤めてる友人は、プロジェクトが終わってしまえば次のプロジェクトまでは休みが取り放題、だそうです。

就活の軸を「理想の生活」から決めるべき理由

「理想の生活」をゴールにすると、就活は、理想の生活をかなえるための手段になるから。

就活してると、就活のための就活って状態になりがちで自分が本当に望んでることがわからなくなる。

「将来なりたい自分」って言われると意識高い系なイメージをしなきゃいけなくなりますが、別にいいんですよ、本音で。

「なるべく働きたくない、ストレスの少ない状態で幸せに生きたい」とかを就活の軸にしたっていい。

それなら、エンジニアで独立してアプリ開発を在宅で請け負う、とかだと幸せに生きれそう。

就活の軸をかなえるためにはどんな企業に入るのがいいかな、っていう思考でいたほうがいいです。

「大企業だから」「モテるから」「高年収だから」とかに流されて激務の広告業界とかテレビ業界とかに行くと多分不幸になります。

本音の就活の軸が決まったら、それをかなえられそうな企業にあった「建前」の就活の軸をつくればいい。

建前作り方がわからないなら、就活エージェントに丸投げしてもい。「〇〇業界に行きたいんですが、就活の軸の書き方がわかりません」って言えばかなりいい感じの表向きの就活の軸が出来上がります。

まとめ|就活の軸の決め方は「やりたいこと」じゃなくていい

就活の軸の決め方は、「理想の生活」から逆算すること。

過去の自分から自己分析したり、親に聞いたりするとたぶん失敗する。

就活の軸の本音の部分を決めたら、あとはそれっぽい建前をつくればOK。

業種や職種を決めておけば、就活エージェントに相談すると建前の就活の軸はかなり良い感じで作ってもらえます。

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